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音楽

20163/22

フェアリーズが2016年のライブツアーで考えるファンを楽しませるサプライズとは!?このインタビューとライブツアーDVDをヒントに参戦しよう!

fairies(フェアリーズ)ライブツアー2015の振り返り&2016年のライブツアーに向けた意気込みとファンに向けたインタビュー!

積極的に“どうしたら自分たちのことを表現できるのか?”を考えることが多くなったんです

 

3月9日にふたつのライブツアーを収めたDVD「フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -/- PUZZLE」をリリースしたフェアリーズ。前回のツアーの勢いのままに、5月からスタートするライブツアーについて、そしてライブDVDについてメンバーに話を伺った。

 

大きいステージに立つ経験がたくさんできた年だった

 

—昨年はフェアリーズにとってどんな年でした?

 

下村:いろいろなことに挑戦させてもらった一年だったと思います。ライブツアーも2回ありましたし、個人として舞台もやらせていただいたり、モデルとしてファッション・ショーにも出演させていただいたりしたので、けっこう成長できた一年だったんじゃないかって思います。

 

藤田:フェアリーズとして2回のライブツアーをやらせてもらったり、フェアリーズらしいって言ってもらえるシングルが発売できたり、“フェアリーズってこういうものだ”って再確認できました。ツアーも貴重な経験だったし、いろいろな方に支えられて充実した一年を過ごせました。

 

林田:ふたりが言ったように2回のライブツアーの経験は大きかったですし、シングルのリリースイベントで、まだいったことのない土地に行ったり、新しいファンの方がたくさん見に来てくれたことがよかったです。

 

井上:去年はライブツアーを2回出来たというのがグループとして大きな成長につながったと思います。個人としては、ミュージカル「赤毛のアン」に出演させていただいたりして、新しい知識が入ってきた年だったなって。視野が広くなった気がします。今年はそれを思い出しつつ、グループの活動につなげていけたらいいなと思っています

 

伊藤:去年は(シングルの)予約やリリースのイベントをたくさんやらせてもらったので、いろいろな県に行くことも多かったんです。年末のライジングフェスも含めて、ファンのみなさんに会えたり、パフォーマンスできる機会も多くあったことで、フェアリーズ的にも成長しつつ、ライブも含めて場数を踏むというか、大きいステージに立つ経験がたくさんできた年だったと思います。

 

野元:やっぱりライブツアーを2回させていただいたことやライジングフェスに出させていただいたことなど、ライブに関わることがけっこうあったんです。実際にKiss Me Babeのツアーから自分たちの意見を取り入れてもらえる機会も増えたので、ライブで積極的に“どうしたら自分たちのことを表現できるのか?”を考えることが多くなったんです。それはフェアリーズとしての成長だと思うし、それぞれソロ曲も経験させてもらったので、みんなが成長するきっかけになったんじゃないかと思います。

 

こんなにも「Sweet Jewel」を待ちわびたことはなかった

 

—「フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -/- PUZZLE」の映像を観て思ったんですが、Kiss Me Babe とPUZZLEのツアーでは、みなさんの雰囲気も変わりましたね? 

 

藤田:Kiss Me Babeのツアーのときは、まだメンバー全員学生だったので、幼い部分が残っていたのかな。舞台やミュージカルなどの個々のお仕事もKiss Me BabeのライブからPUZZLEのライブの間に増えていったので、ひとりの仕事を通して感じたことを、6人が集まったときに、活かせたんじゃないかなって。そこが違いになったんだと思います。

 

井上:(ライブツアーに)PUZZLEとういうタイトルを付けたのは、メンバーそれぞれが、パズルのひとつひとつのピースだというイメージ。もちろんお客さんもピースのひとつです。それが全部合わさって、ひとつのライブになる。そんなイメージを持ってリハにも望んでいたので、自分としても、ピースのひとつとして個性をしっかり出さなきゃって意識がありました。

 

—なるほど。先ほどKiss Me Babeのツアーからみんなの意見を取り入れて…という話がありましたが、具体的には?

 

野元:セットリストもほとんど私たちの意見を通してもらって、“最初はこの曲がいいんじゃないか”とか、“この流れでいこう”とかも私たちで決めさせてもらったし、PUZZLEのライブのときは衣装の提案もさせていただいたり…。

 

藤田:そのときはクリスマスも近いのでサンタさんのコスプレをしたいって…それも自分たちで提案しました。

 

野元:それも半ば強引に決めちゃったよね。それにせっかくだから、どうせならお客さんの近くに行きたい(客席に降りたい)よねって。舞浜アンフィシアターは広いけど、真ん中に通路もありますし、できれば遠い席の人の近くにも行きたいっていう思いがあったんです。でも最初は安全面のこともあって。でもやりたい、やりたいって!

 

伊藤:実は私たちは、いままで(ライブの演出として)ステージから降りたことは一度もなくて、初めての挑戦だから、演出家の方も危ないよって…。でもライブのギリギリになって、いいってことになったんです!

 

下村:ライブ中に客席に降りるだけじゃなくて、メンバーそれぞれのミニクッションをクリスマス・プレゼントとして投げたんです。そういうのも初めてで。(ファンの方たちも)喜んでくれたみたいでよかったです。

  

—確かに客席に降りるシーンは、すごく盛り上がっていましたし、お客さんも喜んでいましたね。

 

藤田:お客さんが、めっちゃびっくりしていました。客席の後ろの方では泣いたりしてくださる人もいて。より一緒にライブを楽しめたんじゃないかなって思います。

 

伊藤:(舞浜のライブのときは)「Sweet Jewel」ってフェアリーズの中でも、いちばんっていっていいくらいカワイイ曲があるんですけど、その曲のタイミングで客席に降りたんです。ライブ中も早く客席に降りてみたくて「Sweet Jewel」がくるのが楽しみ過ぎて(笑)。いままで、こんなにもこの曲を待ちわびたことはなかったです。

 

林田:今回は東名阪をライブで回らせていただいたんですけど、ラストの東京公演(舞浜)でのみ、客席に降りるってことになっていたんです。ファンの方たちも、自分たちの近くに来るわけがないって思っているので、ライブの当日は緊張しつつも、すごい楽しみでした。

 

井上:リハーサルのときは会場にお客さんがいない状態だったので、私たちも余裕で楽しんでいたんですけど、本番は本当に緊張して、私の方が、“こんなにお客さんが近くにいるんだ!って緊張してしまいました。

 

野元:Kiss Me Babeのときは椅子を使ったパフォーマンスやレーザー照明だったり、観せる演出のライブでしたし、PUZZLEのときの舞浜シアターは円形ステージになっていて、実際客席との距離も近かったので、お客さんとの近さを感じとれるライブにしたいなって思っていたんです。

 

—確かに舞浜アンフィシアターはステージの形も独特ですよね?

 

下村:どこを向いても、お客さんがいるっていうのは大変ですけど、どこを向いてもお客さんがいるからこそ一緒に盛り上がるんだって意識はありました。

 

林田:「Kiss Me Babe」でサビの部分だけ、センターを変えたんです。1サビでは左側のお客さんに向けて、2サビでは右側のお客さんに向けてって。そうなってくると、ますます正面がわからなくなって。でも舞浜のステージを最大限に活かそうって、いろいろと考えるのがすごく楽しかったです。

 

フェアリーズライブツアー2016

ライブならではのものを観れたら

 

—例えば、もし自分が(お客さんとして)フェアリーズのライブを観に行くとしたら、どんなことが嬉しい?

 

野元:自分の近くに来てくれたら、やっぱり嬉しいと思うし。ライブの席は自分で選べべないし、楽しみにしていて、当日、遠くの席だったらショックじゃないですか?でも近くに来てくれたら、嬉しいってなると思うし、今後同じようにしたら、(当たり前になって)面白くないけど、何かの形でお客さんの近くに行けるようなことができればいいですね。

 

伊藤:難しいですね。なんだろう? ライブのとき、お客さんにメッセージを書いたカードを投げたり、キーホルダーを投げたりしてるんですけど、もし、自分が受け取ったら嬉しいじゃないですか? だから毎回アイテムを変えて、そこにメッセージを書いたり、その日を覚えていてもらうために日付を書いたり、私たちなりに工夫しているんです。

 

井上:難しいですね。でもライブって、憧れの人たちの生のパフォーマンスだったり、ステージ上の演出を観れることがうれしいので、私は遠くても見えれば嬉しいです。でも前の人のアタマで見えないこともあるけど。

 

林田:それは自分がちっちゃいだけでしょ(笑)

 

井上:なるべくライブに行くときは高いヒールを履いて行きます(笑)、やっぱりライブだからこそ伝えられるサプライズ感はいいですね。前回はソロ曲でメドレーをやったんですよ。ただ単に1曲まるまる演るんじゃなくて、メドレー形式で、ここで歌っていたと思っていたら、あそこから次の人が出てきたみたいな…。ライブだからこそのサプライズ感や、もとの曲をどう違う風に見せるかとか、自分ならライブならではのものを観れたときには得したなって思います。

 

林田:目が合っただけでドキっとしちゃうんですけど、わぁこっち向いてくれたって。目が合ったら、近くの人も自分じゃないかって思うじゃないですか? だから指を差して手を振ってほしいです。

 

—みなさんはライブのときはお客さんの目を見たりますか?

 

全員:もちろん見てますよ。

  

林田:ずっと前だけを見てるだけよりは、ちゃんとお客さんの目を見たほうがいいよね?

 

井上:みんなが楽しんでいるのがわかると、私たちはもっと楽しくなるんです。(林田)真尋だったらツインテールのキャラなんですけど、(彼女の)マネをしている子を本番中に見つけると、“いつも来てくれてる子だ” ってわかったりして嬉しいです。

 

藤田:イベントとは違うアレンジだったり、歌割りを変えてみたりすると、盛り上がって楽しんでもらえるんじゃないかなって。私だったら後ろの方にいても “後ろのほうも見えてるよ”って言ってもらえると嬉しくなると思います。 

 

下村:ライブでしか見られないパフォーマンスだったり、普段のイベントだと披露しないような曲をダンスナンバーっぽく変えたりしたら、カッコいいですよね。あとフェアリーズのイベントは(小さな子や女の子が多いので)あまり大きな声で応援することがないけれど、ライブでは全然OKなので、私たちが“元気ですかー?”って煽ったときに、“イェーイ”ってお腹の底から、声を出して、楽しんでもらえるかなって。

 

年齢的にもいまの方が歌詞の面でも共感できる

 

—フェアリーズは今年で5周年ですが、初期の楽曲をいま歌うと何か意識は違いますか?

 

伊藤:違いますね。デビューシングルの「More Kiss」は私ひとりで歌わせていただいていたんですけど、久しぶりに歌うとキーが違うんですよ。自分の声が低くなっていて、これ(声が)出るかなって不安になったりしました。裏声の高い部分は、こっそり練習したりして。でもライブで声が出ると、いまでも歌えるんですねってファンの方に握手会で言ってもらったりして。でも前回のライブでは「More Kiss」をメンバーそれぞれ振り分けて、全員ソロの部分を作って歌ったりもしています。デビュ―シングルだからこそ、いまアレンジして新鮮だし、年齢的にもいまの方が歌詞の面でも共感できる部分も多いんです。

 

どれだけ端っこの席でも ひとり残らず、全員が楽しかったって思えるライブにしたい  

 

—5月からは舞浜を皮切りにライブツアーがはじまりますが、意気込みを!

 

野元:前回のライブからすぐですし、会場も一緒ですが、この間にフェアリーズは少しずつでも進化していることをお見せできたら、そして新しい何かや、違いを見せられたらと思っています。 

 

伊藤:ライブDVDを観て、ライブに来るって決めている方は予習していただいて、来るか迷っている方はむしろこのDVDを観て来たいって思って欲しいです。フェアリーズを生で観たことない人も 曲を知らない人にも、ぜひとも来て欲しいし、その気持ちに応えられるライブにしたいと思っています。

 

井上:今回のツアーでも新しい何かをやりたいと思っていますし、来てくださるみなさんに、どれだけ席が遠くて離れていても どれだけ端っこの席でも ひとり残らず、全員が楽しかったって思えるライブにしたいです。ライブDVDを観たから、来てみようかなって興味本位でもいいので遊びに来て欲しいです。そんな方でもめちゃめちゃ楽しませるので。

 

林田:このDVDを観たらライブでの盛り上がり方がわかると思うので、友だちに貸してもらうのでもいいので、ぜひ観て欲しいです。みんなが来たいって思えるライブにしたいし、今回はお客さん全員と目が合うくらいしっかり顔を見て楽しませたいです。

 

藤田:はじめてライブに来る方も、あまり曲を知らない方にも楽しんでもらえるように、いろいろと考えて頑張ります。フェアリーズをちょっとでも気になったらライブに来て欲しいです。手拍子やタオルを振る曲もあるのでDVDを観て予習してください。お待ちしています。

 

下村:2016年はじめてのライブになるので、やっぱりフェアリーズはこういう感じだよねっていう定番とフェアリーズの成長を見せられる何かのふたつ、根本の私たちと新しい私たちを観せられるように頑張ります!

 

 

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<ライブツアー情報>

フェアリーズ LIVE TOUR 2016 

http://tickets.yahoo.co.jp/tour/00001021/

 

<東京公演>

日程:2016年5月5日(木・祝)

会場:舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市舞浜2-50)

時間:開場16:00/開演17:00

 

<名古屋公演>

日程:2016年5月21日(土)

会場:Zepp Nagoya(愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7)

時間:開場16:00/開演17:00

 

<大阪公演>

日程:2016年5月22日(日)

会場:松下IMPホール(大阪府大阪市中央区城見1丁目3-7)

時間:開場16:00/開演17:00

 

<チケット料金>

4,500円(税込/全席指定)

※4歳以上有料、4歳未満入場不可。

http://tickets.yahoo.co.jp/tour/00001021/

 

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<DVD情報>

 

フェアリーズ LIVE DVD「フェアリーズ LIVE TOUR 2015」

フェアリーズライブツアーDVDその1

◇商品形態(1)(DVD2枚組)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -/- PUZZLE -

・品番:AVBD-16619~20

・価格:7,560円(本体価格7,000円+税)

・POS:498806416619/0

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

フェアリーズライブツアーブルーレイその1

◇商品形態(2)(Blu-ray Disc2枚組)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -/- PUZZLE -

・品番:AVXD-16621~22

・価格:8,640円(本体価格8,000円+税)

・POS:498806416621/3

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

 

フェアリーズライブツアーDVDその2

◇商品形態(3)(DVD)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -

・品番:AVBD-16623

・価格:4,320円(本体価格4,000円+税)

・POS:498806416623/7

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

 

フェアリーズライブツアーブルーレイその2

◇商品形態(4)(Blu-ray Disc)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -

・品番:AVXD-16624

・価格:4,860円(本体価格4,500円+税)

・POS:498806416624/4

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

 

フェアリーズライブツアーDVDその3

◇商品形態(5)(DVD)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - PUZZLE -

・品番:AVBD-16625

・価格:4,320円(本体価格4,000円+税)

・POS:498806416625/1

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

 

フェアリーズライブツアーブルーレイその3

◇商品形態(6)(Blu-ray Disc)

・タイトル:フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - PUZZLE -

・品番:AVXD-16626

・価格:4,860円(本体価格4,500円+税)

・POS:498806416626/8

・初回特典(封入):パズル(全6種中1種ランダム封入)

 

★収録内容(予定)

◇「フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - Kiss Me Babe -」

・トキメクTOKYO

・HERO

・Tweer Dream

・Kiss Me Babe

・Sparkle

・BLING BLING MY LOVE

・Wild Baby

・No More Distance

・SILLY BOY

・Don't You Wanna Dance

・Sweet Jewel

・Beat Genaration

・White Angel

・Super Hero

・More Kiss

・光の果てに

・エール

・ひらり

・Love Me, Love You More.

・Run With U

・Song for You

収録予定

 

◇「フェアリーズ LIVE TOUR 2015 - PUZZLE -」

・White Angel

・相思相愛☆destination

・Beat Generation

・More Kiss

・HERO

・Kiss Me Babe

・Tough Girls

・Runway

・ターミナル

・まっさらマンマミーア

・Commander

・純愛

・Mr Platonic

・マーガレット

・One Love

・SILLY BOY

・Sweet Jewel

・Song for You

・トキメクTOKYO

・Love Me, Love You More.

・BLING BLING MY LOVE

・Run With U

※収録予定

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