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音楽

20162/3

FUKI が2016年2月度のG-NEXTアーティストに決定

2月10日に初のコンセプトアルバム「キミへ 〜LOVE SONG COLLECTION〜」をリリースするFUKIが2016年2月度のG-NEXTアーティストに決定した。今回はそんなFUKIにインタビューを行った模様をお届けする。

 

「キミへ」は泣きそうになりながらレコーディングしました。

デビュー以来、その歌詞が多くの若い女性の共感を受け、SNSを中心に一躍注目のシンガーとなったFUKI。そんな彼女が2016年2月のG-NEXTアーティストに決定し、さらに2月10日には恋愛をコンセプトにしたアルバムをリリースする。6つのラブストーリが詰め込まれたというこの作品はいったいどんな内容になっているのだろうか? FUKI本人にその想いを伺った。

 

いろいろな恋愛のストーリーが集まった短編集が作れたら

 ――2月10日にリリースされる新作はコンセプト・アルバムというお話ですが、どういった内容なのでしょう?

 

FUKI:普段から自分で作っている曲は恋愛に関するものが多いんです。出来上がった曲たちを並べてみたら一冊の本みたいになったんです。そこで、いろいろな恋愛のストーリーが集まった短編集が作れたらって。

 

 ――収録される曲はどういう基準で選ばれたんですか?

 

FUKI:悲しい気持ちのときもハッピーな気持ちのときも、出会いから別れまで、いろいろな恋愛の場面で聴けることを考えて決めました。

 

 ――今回のアルバムは「キミへ」がリード曲とのことですが、この曲は失恋をテーマにしていますよね?

 

FUKI:そうですね。恋愛をしていれば必ずどこかで誰もが失恋を経験していると思うので、そういう曲も必要じゃないかと思って。

 

 ――失恋の曲を書くときは、何か意識の違いはありますか?

 

FUKI:「キミへ」は私の実体験を基に制作したので、感情が高ぶりました。

 

コンセプトアルバム「キミへ」について話すFUKI

 

曲を作っているときから泣いて……、みんなにこの曲を聴かせたい

 ――「キミへ」はFUKIさんが作曲されたそうですが、どんな風にこの曲は生まれたのでしょうか?

 

FUKI:曲を作るぞ!って決めてピアノを弾いていたら、自然にメロディが出てきたんです。“あ、いい曲かも”って。その後、一度寝て、また起きても、このメロディを覚えていたので“これはイケる!”って。私の場合、メロディが思いついても、一度寝て、忘れてしまっていたら、その曲はポイしちゃうんです。

「キミへ」は歌詞も私の実体験から書いているし、自分で作曲もしているので、その分、想いも強くて…。泣きながら曲を作って、レコーディング中も感情が入りすぎて泣きそうになって、完成してから聴き直しても、また泣いて。なんだか泣いてばっかりです。(笑)だからこそ、みんなに「この曲を絶対に聴いてもらいたい」と思いました。

 

 ――「キミじゃなきゃ」「キミがスキ」といった“相手を大切に思う気持ち”を伝える内容の曲で多くの女性に支持されていたと思うのですが、失恋の曲を作ることに抵抗はありませんでしたか?

 

FUKI:失恋の経験がある人が聴いてくれたら、 辛い思い出や、悲しい事も、“私だけじゃないんだ”って思ってくれるだろうし、“サヨナラを言う勇気”や“次の恋愛に進む勇気”など、少しでも背中を押すきっかけにこの楽曲がなってくれたら嬉しいな、という想いも込めて作ったので、特に抵抗はなかったです。

 

 ――アルバムのレコーディングで何か意識したことはありますか?

 

FUKI:なんだろう? 思ったよりスムーズに録れたかな。でも「はじめてのチュウ」は昨年12月にGYAO! MUSIC LIVEで生配信した、スタジオ・ライブのレコーディング・テイクなんです。あのときは初めての経験だったので本当に緊張しましたね…!!アコースティックな楽曲やアレンジは大好きなので機会があれば、もっとやっていきたいです。

 

――「はじめてのチュウ」のカバーを収録した理由は?

 

FUKI:大好きなこの曲は、昔からライブでカバー演奏していたんです。小さいときにテレビで観ていた「キテレツ大百科」のエンディングで、耳馴染みの深い「はじめてのチュウ」をバンドメンバーと一緒に、「海辺」をイメージしてアレンジしました。原曲とはまた少し雰囲気を変えているので、ぜひ、みんなにも聴いて欲しいなって。それに歌詞もキュンキュンするじゃないですか!だから、このコンセプト・アルバムの内容にマッチするなって。

 

「恋愛」というキーワードで全ての曲へのキモチを語るFUKI

 

「LOVE SONG」では違う私を発見できたかなって

 ――今回、作曲をFUKIさん、EIGOさんとの共作、「LOVE SONG」のようにEIGOさん、そしてNawata(バンドメンバー・key担当)さんとの共作と、さまざまなパターンがありますが、それぞれ、どういった感じでしょうか?

 

FUKI:私が作るときは自分の感情に任せて作るし、EIGOさんとは、ワイワイ話をしながら作っていますね。「LOVE SONG」に関しては、“こういう感じで…”というリクエストをNawataさんにお願いしてトラックを作ってもらいました。そこにメロディと歌詞を載せていくパターンだったので、ふだん生まれないようなものが新たに作れたような気がしますね。私が作ると、どうしても自分の好きなメロディや曲のパターンが同じになってしまうので、今回、「LOVE SONG」では違う私を発見できたかなって。

 

 ――ではアルバムの中でFUKIさんのお気に入りは?

 

FUKI:全部、気に入っていますが、いちから自分で作り上げた曲ということもあって「キミへ」がお気に入りです。「LOVE SONG」も自分の中からは出てこなかった曲だし、サビでコーラスもたくさん入って洋楽っぽいし、気に入ってますね。(「LOVE SONG」の)歌詞も自己紹介的な内容なので、ライブの最初に歌いたいなと思います。

 

 ――「キミへ」はMV(ミュージック・ビデオ)もありますね。

 

FUKI:ピアノの周りのキラキラした装飾はみんなと作り上げました!!完全に手作りです。今回はピアノを弾いているシーンを入れたいと、お願いしていたんです。「キミじゃなきゃ」「キミがスキ」のMVは歌詞のイメージが強いですよね? 私がちゃんと弾いて、歌っているシンガーソングライターのFUKIを「キミへ」のMVではみんなに見せたかったんです。

 

 ――確かにピアノを弾いているシーンが印象的でした。ライブでピアノの弾き語りをする予定は?

 

FUKI:練習します!!実はギターも練習しているので、いつかは…(笑)

 

 ――それでは最後にファンのみなさんへ

 

FUKI:このアルバムは楽しいときも、悲しいときも寄り添える内容になっているので、自分の気持ちと重ね合わせて聴いてみてください。

 

FUKIの「キミへ ~LOVE SONG COLLECTION~」をぜひ聴いてみてください

 

今回のアルバムはCDでのリリースもあり、実際に出来上がったCDを観て、もっと頑張っていかなくては、と思ったというFUKIさん。G-NEXT決定とアルバムリリースに合わせて、2月14日にはタワーレコードでのインストアイベント、3月4日にはワンマンライブも控えているとのことなので、ぜひ楽しみにしたいところだ。

 

FUKI 特集/G-NEXT

http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/g-next/fuki/

 

FUKI プロフィール

東京都出身(1989年生まれ)。幼少の頃から歌と踊りに目覚め、ダンススクールに通う日々を過ごす。そこから次第にボーカリストへの想いを強く募らせ、オリジナル曲を書き、ライブハウスで歌い始める。それを観たシェネルや平井大の楽曲を手掛ける音楽プロデューサーのEIGOに見出され、三年ほど前より本格的な交流がスタート。そして2015年10月23日、1stデジタルシングル『キミじゃなきゃ』で念願のメジャーデビューを果たす。趣味は散歩とジョギング。そして身体を動かした後の銭湯。ビーチカルチャーをこよなく愛する、街と海が似合うシンガーソングライターである。

 

公式HP

http://fukimusic.jp/

 

公式Twitter

https://twitter.com/FUKI_music_

 

公式Instagram

https://instagram.com/fuki_official/

 

アルバム情報

2016年2月10日(水)

Concept Album「キミへ 〜LOVE SONG COLLECTION〜」

¥1,800+税(CD価格)/¥1,400+税(配信価格)

品番:VICL-64443 POS:4988002703531

 

恋がしたくなる歌声FUKIによる、初のコンセプトアルバムは、究極の恋うたが奏でる6つのラブストーリー。

出会い〜別れまで、“セツなさ”も“シアワセ”も、すべての恋を紡ぐキミへの物語。

デビューヒット作の1st Digital Single「キミじゃなきゃ」、2nd Digital Single「キミがスキ 〜Winter Ver.〜」

アルバムリード曲「キミへ」のキミ3部作含む、全8曲収録。すべてが収録の、

<収録曲>

1. キミじゃなきゃ

2. キミがスキ -Winter Ver.-

3. キミへ

4. LOVE SONG

5. カタオモイ

6. はじめてのチュウ -Studio Live Session-

7. キミがスキ -Original Ver.- (Bonus Track)

8. キミじゃなきゃ -Acoustic Ver.- (Bonus Track)

 

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