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20166/186/25

好きなものを好きと言える芯の強さを全ての女子へ ハナエの愛を届けるライブツアー『HANAE LIVE 2016 〜There’s no girl like SHOW GIRL〜』が6月開催

ハナエの愛を届けるライブツアー『HANAE LIVE 2016 〜There’s no girl like SHOW GIRL〜』が6月に東名阪で開催される。彼女のツアーに向けた意気込みをインタビューしてきました。

 

ステージからボンボン愛を投げていくのでやられちゃってほしいな

 

初のセルフプロデュースとなる『SHOW GIRL』をリリースしたハナエ。10代の女性を中心に絶大な支持を集める彼女に、自身が思う「女の子を詰め込んだ」アルバムのこと、独自の世界観、そして6月から始まるライブツアーのことについて話を聞いた。

 

自分らしい1枚を作ろう

 

 --3rdアルバムの『SHOW GIRL』はハナエさん初のセルフプロデュースとのことですが?

 

ハナエ:トータルプロデュースで1枚のアルバムを作るのは初めてだったので、自分らしい1枚を作ろうというのが最初にありました。最初はセルフタイトル(ハナエ)にしてもいいかなと思ったくらい。私はガーリーな文化やフェミニズムに基づいた音楽やファッション…、女の子の強さだったり、毒っ気のあるものが小さい頃から(そのことを自身で意識する前から)好きなんです。そういう自分のルーツをポップな楽曲に落とし込んだアルバムを作りたかったんです。

 

ハナエインタビュー

 

 --アルバムのアートワークをはじめ、ビジュアル面でもいろいろな表情をハナエさんは見せてくれますよね?

 

ハナエ:これまでは楽曲ありきだったり、タイアップの作品があったりして、曲に合わせてビジュアルを作ることが多かったんです。でも今回は(SHOW GIRLという)コンセプトが先にあって、楽曲も作っていったので、何かに合わせるというよりは、思い描いたものを、そのままビジュアルとして再現したという感じです。

 

 --その思い描いたイメージとは、どういったものだったんでしょう?

 

ハナエ:いちばん自分らしさが出ているのは何か?と考えたときに、楽曲そのものというよりは、その楽曲をライブで演っている自分の姿が浮かんだんです。前向きなパワーでいちばん自分らしく自分を演じている…。そういった気持ちがタイトルや楽曲、ビジュアルにも出ています。

 

 --『SHOW GIRL』では女の子のことを書きたかったと聞いていますが、ハナエさんの思う女の子とはどういったものでしょう?

 

ハナエ:戦士というか、戦っている女の子、ひとりで凛として立っているようなイメージですね。何か周りをはね除けるとかではなく、いろいろな人と関わったり、愛し合いながら生きているけど、どこか独りで腹をくくって生きている、そういう女の子。マドンナみたいなビッチだけど優しい女性だったり、ロリータ文化もすごく好きで12歳くらいなのに目で人を殺すみたいな女の子の映画だったり…、そういったものに影響を受けているんです。アルバムでは曲ごとに、10人の女の子なのか、ひとり十面相なのかはわからないけど、女の子の魅力を多面的に見せることができたかな。

 

下克上精神でしか自分を奮い立たせられない

 

ハナエインタビュー

 

 --ハナエさんは10代の女性のファンも多いとのことですが、自身が10代の頃は、どんな女の子でした?

 

ハナエ:その頃は平行世界を行き来していました。本当に(学校が)嫌いだったので、とりあえずやり過ごして、という感じでしたね。当時の私にとっての現実の多くは学校だったので、それがすべてだと思うとやりきれなかった。自分で(別の)現実を作らなくちゃと思って、好きな音楽を聴いたり、ライブに行ったり。逆に上手くいってなかったから頑張れたっていうのも、悲しいけどありますね。

 

 --その頃のメンタルって未だにあったりします?

 

ハナエ:ありますね。下克上精神でしか自分を奮い立たせられないです。ずっとスクールカーストの底辺にいたので、そういう子が自分の好きなことを追い求めているとクラスメイトと話が合わなくなってしまうし、“好きなものを好き”って言えなくなってしまう。それはすごく勿体ないと思うし。私もそういう時代があったけど、いまは好きなことをやれて、たくさんの人とも出会えて、楽しく音楽ができている。だから“好きなものを好きっていうのは、けっしてカッコ悪いことじゃない”って、もし悩んでいる子がいたら私は教えてあげたい。“自分なんか…”なんて思わずに下克上してほしい。

 

鮮やかなライブだと自分では思っています

 

 --ハナエさんのライブはどういった感じなのでしょうか?

 

ハナエ:楽曲ごとの振り付けや小道具を使ったりして、パフォーマンスを変えていくんです。鮮やかなライブだと自分では思っています。(ライブでは)けっこう私がみんなを煽ったり、踊ったり、ギターをかき鳴らしたりするので、初めてライブに来る人にはびっくりされることが多くて。でも(お客さんが)暴れるライブじゃないので安心してください。会場の熱量はすごいですけど、家族連れで来ても楽しめるようなライブなんです。

 

 --1月には台湾でもライブをされたそうですね?

 

ハナエ:海外でのライブも初めてだったし、台湾に行くのも初めてだったので最初は不安でした。どれくらいの人が観に来てくれるのか、どんな反応なのかって。でも実際にステージに出ると、待っていた感というか、すごく盛り上がりましたね。握手会もしたんですが、日本語で“ずっと来て欲しいと思っていたから嬉しいです”って言ってくれたり。これまではSNSとかでしか反応がわからなかったので、(自分の曲が)届いているってやっと実感しました。

 

ハナエのライブツアーSHOWGIRL2016インタビュー

 

 --さて6月からライブツアーも始まるとのことですが、どんなライブになるでしょう?

 

ハナエ:アルバムのタイトルでもある“SHOW GIRL”を意識したものになると思います。いままでの楽曲や新しいアルバムの曲も演るので、目紛しいライブになるんじゃないかな? お客さんとのコール&レスポンスも、もっと意思の疎通をして盛り上がりたいですね。

 

 --この記事を見て、ハナエさんのライブに初めて来る方もいると思うのですが、どう楽しんだらよいでしょう?

 

ハナエ:初めてのライブは不安もあるかもしれないけど、チケットだけを持って私に全部ゆだねてくれれば、私はステージからボンボン愛を投げていくのでそれにやられちゃってほしいな。

 

 

HANAE LIVE 2016~There’s no girl like SHOW GIRL~

日程:2016年6月18日(土) 〜 2016年6月25日(土)

6月18日(土) RAD HALL(愛知)

6月19日(日) OSAKA MUSE(大阪)

6月25日(土) 新宿ReNY(東京)

 

チケット情報やハナエからの動画メッセージはこちらから

http://tickets.yahoo.co.jp/tour/00001089/

 

ハナエ オフィシャルサイト

http://www.hanae-web.com/

 

CD情報:SHOW GIRL

通常版(CDのみ)

品番:UICV-1047

価格:¥2,700(+税)

発売日:2016年03月23日

・アニメ「神様はじめましたOAD」エンディングテーマ収録

収録曲: / パーティへようこそ / シュガリルラ feat.相沢梨紗 / CANDY / xxx / 小さな恋のものがたり / あおいそら / LovE MoTion / ラストティーン / 桜ミコトバ / SHOW GIRL

 

初回限定生産版(CD+DVD)

品番:UICV-9164

価格:¥3,600(+税)

・アニメ「神様はじめましたOAD」エンディングテーマ収録
・初回限定盤仕様ブックレット

収録曲: / パーティへようこそ / シュガリルラ feat.相沢梨紗 / CANDY / xxx / 小さな恋のものがたり / あおいそら / LovE MoTion / ラストティーン / 桜ミコトバ / SHOW GIRL

DVD

・ 「小さな恋のものがたり」Music Video

・ 「小さな恋のものがたり」Short Movie

・ 「ワンマンライブ 〜上京証拠、確認してみ?〜」@SHINJUKU ReNY(2015.5.17)

・ ハナエと行く妄想デート in 台湾 〜実は初海外♡〜

・ 『SHOW GIRL』Jacket Making Movie

 

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