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「アースデイ東京2015」にてアースデイ大学×ソラトニワを開催

日本最大級の市民による地球フェスティバル「アースデイ東京2015」が 2015年4月18日(土)&19日(日)の2日間、東京・代々木公園にて 11万人(両日合計)を集めた開催された。ソラトニワでは、この「アースデイ東京2015」内でアースデイ大学とのコラボレーションによる特別番組の生放送をオフィシャルトークステージからおこなった。

アースデイ大学×ソラトニワ

初日、4月18日(土)のテーマは「行動を起こそう!」。新しい挑戦に、自ら動き出している人たちを講師に迎え、彼らのエネルギーを感じることのできる3つのトークが繰り広げられました。総合司会は、ソラトニワ原宿のMCとしてもおなじみの村上恵。

 

第1部は「なでしこ地球女子会2015」。歌手、そしてアースデイ東京 応援団長でもある加藤 登紀子氏を迎え、アースデイ大学代表の生姜塚 理恵と、司会の村上恵の3人の女性たち(なでしこ)が、現在の「地球」「日本」「東京」の姿を語りました。

 

第2部は「生態系の修復に何が必要か」。日本オオカミ協会理事の朝倉 裕氏を講師に迎え、かつて人間が滅ぼした生態系の頂点「オオカミ」の研究・復活に取組んでいる活動について熱く語りました。

 

第3部は「情熱が"流れ"を変える」。パタゴニア日本支社の篠 健司氏、中越パルプ工業の西村修氏を迎えて、壊れた自然環境の解決策を企業活動の軸に据えている企業の環境キーマンによる取り組みを語りました。

 

また、夕方からは関連講座として、ドキュメンタリー映画「ダムネーション」(短縮版)の上映とパタゴニア日本支社長の辻井 隆行氏、ユナイテッドピープルの関根健次氏、中越パルプ工業の西村修氏によるトークセッションを開催。満席の会場では熱い論議が繰り広げられた。

 

2日目のテーマは「東京新発見!」。普段とは違う視点から、「東京」に触れてみる・考えてみることのできる3つのトークが繰り広げられた。

 

第4部は「東京 センス・オブ・ワンダー」。半農半X研究所代表の塩見 直紀氏とLUNAWORKS代表の高月 美樹氏を迎えて、普段、仕事やプライベートで利用している街・東京を全く違う意識を持って接することで、初めて知ることのできる事がたくさんある、という「東京新発見」をついて語りました。

 

第5部は「東京都心の蜜源植物」。日本みつばち飼育インストラクターの後藤純子氏、トランジション世田谷茶沢会の水城 ゆう氏を迎え、大都市東京を「蜜蜂の視点」を通して見つめ直すことの大切さを語った。

 

最後となる第6部は「海から見えてくる東京」。NPO法人東京港グリーンボランティア理事長の八木雄二氏、海苔のふるさと会事務局長の小山文大氏を迎えて、2020年に開催されるオリンピックを控える東京に起きる都市の変化を、半世紀前の1964年大会時の事例を元に語った。

 

多彩なプログラムとなった「アースデイ大学」ブース

そのほかアースデイ大学のテントでは、アースデイ東京実行委員長のC.W.ニコル氏とアースデイいのちの森実行委員長を務めるキャスターの野中ともよ氏による女子大学生とのパネルディスカッション、自由化を控えるエネルギ-問題に関する講座、2015年のテーマ「Yes!Peace!」にもつながる?マイケル・パフォーマンス披露などがおこなわれ、今年も多彩なプログラムが開催されました。

アースデイ東京2015

日時:2015年4月18日(土)・19日(日)
時間:10:00~20:00(両日)
会場:代々木公園(東京都渋谷区代々木神南2)
主催:アースデイ東京2015実行委員会

 

アースデイ大学 公式サイト

アースデイ東京 公式サイト

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