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ひーちゃん
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201410/3

【ブログ-銀座】210年伝わる煎餅

10月最初の『ANGFA presents ドクトル・コバの銀座の奥義』

2014年を軽く振り返り、「今年もまた1つ、無事に年を重ねましたね~」としみじみしてお送りしました。

まずは、アシスタントの櫻田さんからドクトルに質問する「教えて!ドクトル~!」

今回は“ファッションと見た目年齢”について。

ドクトルはいつもジャケットにネクタイという、きちっとしたスタイルですが、衣替えの季節となってファッションがさらに気になるこの頃……。

ドクトルはネクタイで季節感を演出されています。

この日は、すすきと満月が描かれたネクタイでした。

それぐらいネクタイにこだわり、一番選べる幅があるという理由から、気分に合ったネクタイをまず選ぶそうです。

100本以上ネクタイを持っているドクトルならではの洋服選び。

トータルで見ると、選んだアイテム数+αに見えるように心がけているそうです。

以上、“ドクトルの粋な男のファッション講座”(?)でした。

さて、今週の小粋なお客様は、銀座 松崎煎餅 代表取締役社長の松崎宗仁さん

1804年創業、1865年に芝魚籃坂から銀座に移店。

お馴染みの瓦煎餅や焼菓子の製造販売だけでなく

銀座本店の2階では、お茶席が設けられていて、お煎茶やお抹茶、和菓子やあんみつを楽しむことができます。

松崎煎餅は創業当時から伝わるレシピを守り続けています。

たまに変えてみるそうですが、やはり元のほうがいい!となるのだとか。

しかし、気温や湿度に影響されるものだそうで、日によって焼き方が変わっているそうです。

また、最近は硬いものより、少し柔らかいものが人気だそうで、時代によっても変わってきているとのこと。

全て機械に任せる時代が進むなか、松崎煎餅では、機械を導入するも、温度調節や炭を入れる作業など、肝心な作業は人の手で行っているそうです。

もちろん手焼きの煎餅も販売。

長い歴史のある松崎煎餅は、震災や戦争も越えてきたお店。

鉄が求められた戦争時には、煎餅を焼くための鉄の鋳型はお店の命だと、お店の下に穴を掘り守ってきたのだとか。

そんな鋳型を使って焼いている煎餅は現在も販売されています。

30年ほど前まで、銀座に住んでいた松崎さんは、並木通りでキャッチボールをしていたのだとか。

並木通りは、今のような賑わっている通りではなく、生活通路だったそうです。

そんな変わった姿の中に、昔から残るお店があったりすると、思い出が蘇り安心すると松崎さん。

そんな銀座の歴史も教えてくれた松崎さんの「煎餅の奥義」は“食べ口”

味はもちろんですが、食感が大切とのこと。

歯が少し煎餅に沈んでから、パリッと割れる。

この気持ちよさにこだわりがあるそうです。

焼きたてももちろん美味しいですが、焼きたてに醤油を塗って食べても、煎餅の奥まで醤油が染み込んでいない。

松崎煎餅はその醤油が染み込む時間も計算して作っているとのこと。

汁物につけて食べても美味しいと松崎さん。

色々な煎餅の話に、文字通り、唾を飲み込んだドクトルと櫻田さんでした。

松崎煎餅HP:http://matsuzaki-senbei.com/

URL
soraxniwa.com
メールアドレス
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