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20163/25

テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、プロダクトデザイナーの柴田文江さんをお招きしました。

「銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン」。今回はゲストに、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、プロダクトデザイナーの柴田文江さんをお招きして、2016年秋、松屋銀座で行われる展覧会「伝統の未来」や、日本デザインコミッティーについてお伺いしました。

3月25日「銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン」。

 

この番組は、毎回アカデミックなゲストの方をお迎えして対談を展開する21世紀のサロン型トーク番組です。番組の放送終了後には、ゲストと共に場所を移動。『山﨑晴太郎×ゲストのリアルトークサロン』の場を設けます!

 

ゲスト: 須藤玲子(テキスタイルデザイナー)  柴田文江(プロダクトデザイナー)

 

<須藤玲子さん プロフィール>

 

テキスタイルデザイナー/株式会社「布」取締役デザインディレクター

 

茨城県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科デキスタイル研究室助手を経て、株式会社「布」の設立に参加。現在取締役デザインディレクター。英国UCA芸術大学より名誉修士号授与。東京造形大学教授。2008年より良品計画のファブリック企画開発、2009年より株式会社アズのテキスタイルデザインに携わる。毎日デザイン賞、ロスコー賞、JID部門賞等受賞。日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術までを駆使し、新しいデキスタイルづくりをおこなう。作品は国内外で高い評価を得ており、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ビクトリア&アルバート美術館、東京国立近代美術館工芸館等に永久保存されている。代表作にマンダリンオリエンタル東京、東京アメリカンクラブのテキスタイルデザインがある。

 

【NUNO 公式サイト】

http://www.nuno.com/

 

 

 

<柴田文江さん プロフィール>

 

プロダクトデザイナー/Design Studio S

 

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経て1994年Design Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。主な作品に、無印良品「体にフィットするソファ」/オムロン「けんおんくん」/カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」/JR東日本ウォータービジネス「次世代自販機」/包丁「包丁工房タダフサ」/木のおもちゃ「buchi」毎日デザイン賞/グッドデザイン賞金賞/ドイツiFデザイン賞金賞/アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞/JCDデザインアワード大賞/ドイツred dot design award賞など多数受賞。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。

 

【Design Studio S 公式サイト】

http://www.design-ss.com/

 

 

お二人は、2013年4月から、松屋銀座でもおなじみ日本デザインコミッティーのメンバーに加わりました。日本デザインコミッティーは、さまざまなデザインにフォーカスし展覧会や生活のための商品を通して、良いデザインとは何なのか、という課題を追求するコミッティー。ジャンルを超え、25名のデザイナー、建築家、評論家が、ボランティア精神に基づきこの運動に参加しています。

http://designcommittee.jp/about/member.html

 

トークショーも一緒にされているお二人ですが、どんな印象をお互い持っているのでしょうか。柴田さんは、須藤さんを最初大物過ぎてビビッていたとか。憧れの人だったそうです。一方、須藤さんは柴田さんを、女子力高いけど男性っぽい人だと語ります。そんな二人が属する日本デザインコミッティーは、松屋銀座のデザインコレクションで日本の文化の実力や可能性を探る展覧会「伝統の未来」を開催。それに伴い、現在、連続して展覧会企画を展開中なのです。

 

【松屋銀座デザインコレクション】

http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/designcollection/collection2011.html

 

その3回目の企画展として3月21日まで、須藤さんが企画した「伝統の未来|03|会津 めぐみある風景 - 会津木綿・会津漆器」が開催。会津地方の伝統産業として、歴史ある「会津木綿」と「会津漆器」の新たな可能性を探りました。「2012年から「会津塗り」と「会津木綿」の新たなデザインを模索した取り組みの成果」と須藤さんは語ります。また、柴田さんの企画する展覧会は、この夏に展覧予定です。お楽しみに。

 

デザイナーになろうと思ったきっかけを聞いてみました。須藤さんはお母さんに言われある日本画家の元に通いだしたのがきっかけ。当時、素直だったそうで言われるまま通っていたのだそうです。その後、着物の作家になりたく武蔵野美術大学へ行くことになります。柴田さんは、もともと絵が好きだったそう。絵描きを目指し、同じく武蔵野美術大学へ。大学時代は、素材に触りながら授業を受けることが出来、その後に役立ったといいます。貫禄がありながらも、凄く女性っぽい素敵なお二人でした。

 

今回の放送の詳しくは後日番組ホームページでもチェックする事が出来ます。

【山崎晴太郎の銀座トークサロン】

http://ginza-talksalon.com/

 

4月からのトークサロン

 

毎週金曜日のこの時間にお届けしてきました「山崎晴太郎のトークサロン」ですが4月から毎週水曜日の同じ時間(19:00-20:00)にお引越しします。

次回は4月13日(水)の放送となります。

4月からも、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

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『銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン』隔週金曜日 19:00~20:00 On Air

ご試聴はこちらから⇒http://www.soraxniwa.com/radio/player/ginza

ソラトニワステーション情報

  • 番組名:宮川智志のTASTING RADIO
  • 放送時間:毎週水曜日19時30分~20時30分
  • パーソナリティ:宮川智志
  • 番組紹介文:銀座四次元ポケットがリニューアル!山崎清太郎、宮川智志がそれぞれ企画する二つの番組を隔週にて放送いたします。
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