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20163/11

生け花の敷居を下げ、ブームを起こしたいです。

「銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン」。今回はゲストに、いけばな教授者/『Tumbler&FLOWERS』主宰の渡来徹さんをお迎えして、いけばなの魅力をお伺いしました。★放送終了後は、場所移動しての「リアルトークサロン」も開催。

3月11日「銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン」。

この番組は、毎回アカデミックなゲストの方をお迎えして対談を展開する21世紀のサロン型トーク番組です。番組の放送終了後には、ゲストと共に場所を移動。『山﨑晴太郎×ゲストのリアルトークサロン』の場を設けます!

 

ゲスト: 渡来徹(いけばな教授者/『Tumbler&FLOWERS』主宰)

 

<プロフィール>

渋谷区神宮前にいけばな教室兼オーダー花店『Tumbler & FLOWERS』を構え、いけばなの面白みを多くの人に知ってもらうべく活動する。男性ファッション誌や女性情報誌での編集・ライターとして培ったキャリアをもとに、従来のいけばな教室とは違ったアプローチでレッスンやワークショップを行なっている。レギュラーのいけばな教室のほかに店頭やイベント、展示会場の装花、企業向けワークショップなども手がけている。

 

【Tumbler & FLOWERS HP】

www.tumblerandflowers.com

 

 

晴太郎さんの生け花の先生でもある渡来さん。2年前から通っています。他の教室とは風合が違うそうで、男性でも気軽に行ける雰囲気なのだとか。元々ライターの渡来さんは、そのタイミングで生け花も始め、もう10年程になるといいます。当時、白洲次郎さんの展覧会で出会った竹の靴ベラに魅了され、ご自身の実家の竹を使って靴ベラを作ったそう。その後、竹で器も作りはじめ、花を生けたいと思ったのがきっかけなのだとか。その後、東京青山の骨董通りにある、いけばな小原流「小原流会館」の門をたたき、本格的に始めました。「池坊」「草月流」「小原流」は三大流派と呼ばれ、日本の代表的な流派なのです。

 

 

生け花の敷居が高いと思って離れていく若い人を見ると残念だという渡来さん。何がきっかけでもいいから、生け花に興味を持ってもらいたいそう。渡来さんの生徒さんは、幅広い職業の方が多く、それぞれが楽しく帰っていくのを見ると嬉しくなるとか。色んな職業の方に生け花を経験してもらって、それぞれの仕事にも活かしてもらいたいといいます。なんでも男性の生徒さんが非常に多いそうなんです。渡来さんのレッスンは、デモンストレーションは見せず、まずは自分で考えてやってもらい、その完成した作品の写真を撮り、その後渡来さんが直すという流れ。渡来さんの作品も写真にして、ビフォアフターを比べるというレッスンなのです。晴太郎さん曰く、全然違う生け花になり感動するそうです。

 

いまだに先生の元へ通っているという渡来さん。今後は生け花のブームを起こしたいといいます。渡来さんにとって生け花とは、モチベーション。生け花のお陰で、生活できるという感謝。そして、コミュニケーションのツールでもあると語っていただきました。

 

今回の放送の詳しくは後日番組ホームページでもチェックする事が出来ます。

【山崎晴太郎の銀座トークサロン】

http://ginza-talksalon.com/

 

渡来徹 × 山﨑晴太郎のリアルトークサロン 

 

放送終了後、場所を表参道のBARクラシカ表参道に移動。「リアルトークサロン」を行いました!

 

 

 

3月25日(金)のゲスト

 

次回はゲストに、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、プロダクトデザイナーの柴田文江さんをお招きします。

 

■須藤玲子 Sudo Reiko (テキスタイルデザイナー)■

 

茨城県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科デキスタイル研究室助手を経て、株式会社「布」の設立に参加。

現在取締役デザインディレクター。英国UCA芸術大学より名誉修士号授与。東京造形大学教授。

2008年より良品計画のファブリック企画開発、2009年より株式会社アズのテキスタイルデザインに携わる。

毎日デザイン賞、ロスコー賞、JID部門賞等受賞。

日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術までを駆使し、新しいデキスタイルづくりをおこなう。

作品は国内外で高い評価を得ており、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ビクトリア&アルバート美術館、東京国立近代美術館工芸館等に永久保存されている。

代表作にマンダリンオリエンタル東京、東京アメリカンクラブのテキスタイルデザインがある。

 

http://www.nuno.com/

 

■柴田文江 Fumie Shibata <プロダクトデザイナー>■

 

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経て1994年Design Studio S設立。

エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。

主な作品に、無印良品「体にフィットするソファ」/オムロン「けんおんくん」/カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」/JR東日本ウォータービジネス「次世代自販機」/包丁「包丁工房タダフサ」/木のおもちゃ「buchi」毎日デザイン賞/グッドデザイン賞金賞/ドイツiFデザイン賞金賞/アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞/JCDデザインアワード大賞/ドイツred dot design award賞など多数受賞。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。

 

http://www.design-ss.com/

 

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『銀座四次元ポケットpresents 山崎晴太郎のトークサロン』隔週金曜日 19:00~20:00 On Air

ご試聴はこちらから⇒http://www.soraxniwa.com/radio/player/ginza

ソラトニワステーション情報

  • 番組名:宮川智志のTASTING RADIO
  • 放送時間:毎週水曜日19時30分~20時30分
  • パーソナリティ:宮川智志
  • 番組紹介文:銀座四次元ポケットがリニューアル!山崎清太郎、宮川智志がそれぞれ企画する二つの番組を隔週にて放送いたします。
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