CATEGORY /
ラジオ

201610/29

ツッコミの気持ち #ナベラジ #soraxniwa

ワタナベエンターテインメントの芸人が週代わりでお届けしている「ナベラジ」。今回の担当はシャカ大熊。「しんのすけとシャン」からしんのすけさん、「イヌコネクション」から戸川創太さんをお迎えしました。

2016年10月29日 番組後記

今回の担当は、シャカ大熊。ゲストは、「しんのすけとシャン」からしんのすけさん、「イヌコネクション」から戸川創太さんをお迎え。スタジオに遊びに来た「オナジミチ」の町田さんも交え、ツッコミ担当トークを開催!ここでしか聞けない話で盛り上がりました。
 

ハロウィン

ハロウィンの仮装で盛り上がる人を横目にスタジオにやってきたシャカ大熊さん。警察の方も多かったそうで、コスプレをしている人よりも多かったかも、という印象も受けたそうです。DJポリスも見たよ、とおっしゃっていました。
 

とはいえ、“ハロウィン”というイベントがいまいちピンときていないそうで、クリスマスや節分は明確だけど、ハロウィンって……という空気のスタジオ。芸人は仕事でコスプレしているようなものだから、ハロウィンをあえてするのは恥ずかしく、なんならすべってる感があるかもと感じてしまうのだとか。今の子供たちが大人になったころにはハロウィンは明確になって定着しているのかな、という結論になっていました。
 

実は、ナベラジ初登場!

しんのすけとシャンの「しんのすけ」さんは意外にもナベラジ初出演!相方の「シャン」さんは何度かお越しいただいていたり、シャカ大熊さんは舞台に出演してもらっていたりするので、シャンさんのことはわかっているのですが、しんのすけさんとはあまりしゃべったこともなかったそうです。
 

今回ゲストのしんのすけさんも戸川さんもワタナベコメディスクール(=養成所)の出身。しんのすけさんは2期生。戸川さんは6期生です。しんのすけさんの同期は「ハライチ」「フォーリンラブのバービーさん」「サンシャイン池崎さん」です。
 

しんのすけさん略歴

現在34歳のしんのすけさん。大学時代にフリーでお笑いをしていて、単位がとれなくなり大学を中退しました。当時の相方とコンビで活動しつつ、派遣の仕事もしていたのですが、相方の就職を機に芸人を辞め、派遣の仕事で実力を認められていきます。
 

仕事は、コンピューターを使ったデザイン系。みんなもくもくとデスクに向かっているので、楽しくないなーと思っていた頃、最新のソフトを使うことができたしんのすけさんはヘッドハンティングで工場長を勧められます。そしてこのタイミングで、派遣の仕事をやめ、23歳になる年に養成所に入りました。
 

「しんのすけとシャン」結成

養成所では、他の人と組んでいたしんのすけさんですが、シャンさんとは、クラスの中でも一緒にご飯を食べたりするグループだったそうで、最終的にシャンさんと組むことになったそう。養成所では、コンビを組んだらネタ見せの申請書を出さなくてはいけないそうで、そのときつけたのが「しんのすけとシャン」というコンビ名だったそうです。
 

ネタ見せのためのネタ作り。目立ちたい!ボケたいと思っていたしんのすけさんは当初自分がボケのつもりでネタを作っていました。けれど、シャンさんのつっこみの間がなんとなく違ったため、口頭で「こういうニュアンス」という感じでネタをあわせていたら、シャンさんがボケのほうがはまりがよく、しんのすけさんはツッコミを担当することになったそうです。
 

「シャカ」と「しんのすけとシャン」の共通点

コンビ「シャカ」時代、ネタを書いていた大熊さん。そして、今、ネタを書いているしんのすけさん。相方のリアクションに共通点があるそうでスタジオで大盛り上がり。シャカ大熊さんの元相方の植松さん、そしてシャンさんは、ふたりとも、ネタを渡されて読んでもほぼノーリアクション。ネタを作った側としてはなんらかのリアクションが欲しいそうです。
 

シャンさんからの返事がないときは、自分の中で噛み砕いて考えていることが多いらしく、舞台のときも個人練習をしていることが多かったそう。この状態のことをしんのすけさんは、シャドー漫才と呼んでいるそうで、漫才のときも個人練習をしっかりしてからあわせることが多いそうです。
 

ツッコミ。どんなところを見てる?

“ツッコミは技術”というシャカ大熊さん。スタジオに遊びに来た「オナジミチ」町田さんも交えてツッコミの人のどんなところを見ているかのトークにもなりました。
 

しんのすけさんの場合

その場でつっこむパターン、泳がすパターン、ツッコミだけど天然なので隙もある、いろんなバリエーションを持っている先輩を見てしまいがちなのだそう。


戸川さんの場合

ボケとつっこみがわかりやすいのが理想だけど、ボケやツッコミが成立していなかったら、と考えると怖くてできない、という戸川さん。これでおわりだけど うけなかった、しまらなかった、と思ったときは、あえて重ねたりもするそう。戸川さんは、しっかりつっこみをしないけれど成立している先輩のつっこみを参考にすることが多いそうです。


町田さんの場合

名古屋出身の町田さんは日常生活にツッコミという文化がありません。最初に教科書にしたのは、同じ中部地方出身の先輩。おもしろくて的確で、しかもボケを倍にする技術を参考にしているそうです。
 

お笑いの教科書

養成所5期生のオナジミチ町田さん。講師の方から勧められたのが、「しんのすけとシャン」のビデオだったそう。「この先輩、うまいなー」と思って繰り返し見ていたそうです。

しんのすけさんは、プリンセス金魚のたかみちさんからも同じことを言われたそうで「相方(プリンセス金魚・大前さん)からしんのすけとシャンさんのネタを見てみたら?」と勧められたことがあったそう。
 

みのまわりの芸人さんが最初の教科書にしているしんのすけとシャンのネタ。しんのすけさんは、「ドラクエだったら、スライム?(=一番最初にでてくる敵)。みんなにどんどん追い越されていくじゃん!色とか変えて出たるわ!」とすばやくきりかえしていました。

 

番組のレギュラーコーナー「面白ワードリレートーク」!

芸人が週代わりで登場するので、何かつながりを!というのがこのコーナー!お題は前回出演した芸人が決めています。前回のゴールデンエイジからのお題は「プライド」! ということで、みなさんのプライドが傷ついたときを聞いてみました。
 

しんのすけさんの場合

的確につっこんだ!と思っていたのに、そのツッコミが間違っていたとき。事務所ライブなどでもたまに見られることらしく、スタジオ中が「ああ、あのときね!」と納得していました。



町田さんの場合

先輩に「まっち(=町田さん)、空気読めないよね」と言われた直後は、ショックすぎて笑いに変えることもできなかったそう。けれど、その後は、空気が読めないキャラに徹して笑いに昇華しているそうです。


戸川さんの場合

相方に「無理につっこまなくていいよ」と言われたことがあるそう。相方の杉浦さんは出演した番組のスタッフさんなどにも失礼なことを言うので、そのたびに戸川さんがつっこんでその場をとりなしていました。けれど、無理につっこまなくていいよ、というのは、杉浦さん的に、ボケてからひとりでゴールできる流れが見えていた可能性もあるのです。このときに、自分のボケは役になってなかったのかなと思ったそうです。

 

お知らせ

次回の担当は、オナジミチ。シャカ大熊の次回の出演は11月26日の予定です!お楽しみに!

 

 

ソラトニワステーション情報

  • 番組名:ナベラジ
  • 放送時間:毎週土曜日21時00分~22時00分
  • パーソナリティ:ゴールデンエイジ
  • 番組紹介文:ナベラジ ワタナベエンターテインメント お笑い 芸人
    1. ラジオTOP
    2. >
    3. ナベラジ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

この番組の記事