WRITER /
高橋 邦彦
CATEGORY /
ラジオ

20168/30

最終回のゲストは、安在肇さんと本多晃子をお迎えしました。

オシキリシンイチの脱力主義最終回は、ゲストに安在肇さんと本多晃子をお迎えしました。

本多晃子さん

「オシキリシンイチの脱力主義」最終回、まず最初のゲストはフォトグラファーの本多晃子さん。本多さんはフォトグラファーとして海外でも活躍され、様々な日本映画のスチール撮影を行ったのがきっかけで、 短編映画監督デビューもされている多才なお方。番組が始まる前、いつもは裏方なので「緊張します」と言っていた本多さんでしたが、普段から交友のあるオシキリと話しているうちに段々と自然体になり、本多さん本来の乙女な人柄が素敵すぎました。

今後の予定として2017年4月 東京目白の「ギャラリー・ポポダム」 でヘルシンキ紀行の写真展開催を予定されているとか。

本多晃子さん活動の詳細はホームページまで

http://www.fixlox.com/

 

安齋肇さん

そして2人目のゲストはイラストレーターの安在肇さん。実は当番組の最初のゲストでもあります。安齋肇で始め、安斎さんで〆る。オシキリならではキャスティングです!

安斎さんは今回みうらじゅん氏の依頼で映画「変態だ」の監督を務めました。

この映画の試写会に行ったオシキリ曰く、「いままでこんな映画を見たことがない!」と絶賛。みうらじゅん原作×安齋肇監督R18指定のポルノ映画らしいのですが、世間がぱっと想像するような、ただのポルノではないみたいです。実際に見ていないのでは確実なことは言えませんが、安齋監督が解釈したリビドー的なポルノであり、安齋肇さんという偉大なクリエィターの遊び心が詰まった作品であることは間違いないようです。そして「映画後半に誰もが予想できない展開が待っている」とのこと。

撮影が始まりスタッフとの飲み会を行い、3日で監督ギャラを使い切ったといいます。自腹で一部の撮影機材も購入して、すぐに壊れてしまったこともあったそうです。豊富な資金で豪華に作り上げる映画も素晴らしいですが、今回の「変態だ」はアイデアと情熱で勝負しているとのこと。62歳で若手クリエィターのようなことをしている安斎さん凄すぎます。

 

ロック&ポルノがテーマ!みうらじゅん原作×安斎肇監督「変態だ」12月10日公開予定!


映画「変態だ」紹介記事
http://eiga.com/news/20160708/20/

安齋肇公式サイト
http://www.office-123.com/harold/index.html

 

そして最終回終了後、出演者、スタッフ一同で打ち上げに

今回ソラトニワ銀座が終了するということで、多くの番組が感動のフィナーレを迎える中、オシキリは、感動的な言葉や思い出話もなく、いつも通り番組を終わらせました。そのあと打ち上げこそしましたが、いつもの店であったし、店を出て解散するときも、いつもと同じ別れ方でした。でもそこがオシキリらしい魅力なのです!

自分のような若輩ディレクターが語るのもおこがましいですが、オシキリシンイチという人物は、いつも通りの中にセンスが詰まっているのです。番組でもオシキリは、話術でゲストの魅力を引き出すというより、ゲストが勝手に自分の良さを語りだすという現象が起きていましたし、オシキリ行きつけのお店も「何か名物があるという店」ではなく「居心地の良い空気が漂う店」を選んでいるのです。結局、何が言いたいのかと申しますと、普通の人からすれば、偶然にしか生まれようが無い空気の流れみたいなものが、オシキリには見えているのではないかと考えています。

そういう人間が本当の意味で「流行」を作れる人で「ハイセンス」なのだと思いました。

つまり…

ハイセンスな街「銀座」に一番ふさわしい男それがオシキリシンイチだ!!

 

…ということで

オシキリシンイチの脱力主義4年間ご視聴ありがとうございました。

ソラトニワステーション情報

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