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KINGトシ
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20154/8

【ブログ-銀座】逆境に打ち勝つ!

「ちょっと、そこまで。」ゲストにカヌースラローム元日本代表:吉田 拓さんが登場!カヌーの魅力を紹介★旅籠屋 自由旅~最終回:これまでを振り返って★江戸ごよみ、東京さんぽ~江戸の春の行楽とは?

4月8日の「ちょっと、そこまで。」

 

★ゲスト:カヌースラローム元日本代表 吉田 拓さん★

 

「カヌースラローム競技」とは急流に設置されたゲートを番号順に通過して、スピードを競い合うというカヌーのタイムトライアルレース!父の影響でカヌーに乗り始めたという吉田さんは、東京:奥多摩の御嶽を本拠地に夏はヨーロッパ、冬はオーストラリア・・・とベストなコンディションを求めトレーニングをしている方。御嶽は都心からも意外と近く水が綺麗で自然の気持ちいいところ。ちょっと、そこまで出掛けるにはもってこいだといいます。気がついたらカヌーに乗っていたのでカヌー歴は20年以上?ほとんどカヌーと過ごしているようなものだとか。

 

カヌーの魅力は、自然や水と一体になり自然の力を貰わないと出来ないところ。自分の力だけでは出来ないのが魅力だそうです。一般の方もチャレンジ出来るといいますが最初は流れの無いところで漕ぎ方などをトレーニングしてスタートするのだそう。最初から激流を体験したい方はラフティングがおすすめだそうです。先日「ちょっと、そこまで。」でも紹介したクラウドファンディング「東京の自然を楽しもう!!カヌー日本代表選手を応援して健康になれるプロジェクト!!」は見事に達成!改めて、たくさんの方に支援していただいているのだ、という実感が湧くよい機会だったといいます。奥多摩で水上ピラティス×サウンドマッサージのコラボ・・・などコースによって様々な体験が出来るそうですよ。

 

 

2009年の日本選手権で初優勝し、日本代表となった吉田さんは、先日行われた日本代表選考会で惜しくも敗退。ただ、リオオリンピックの目標がゼロになったわけではないので前を向いてトレーニング中です。

「逆境に打ち勝って、かならず奪回する!」

という約束をしてくれました。

 

一段と強くなった吉田さんの今後はこちらをチェック!

 

http://takuyoshida.com/

 

★アナ スイ プロテクティブBBクリームを体験してみました!★

毛穴レスできめ細かく、透明感あふれるサラサラ肌がたった一つで叶ってしまうベースメイクアイテム「アナ スイ プロテクティブBBクリーム」が4月5日に発売されました。

 

 

色は、ライトベージュとミディアムベージュの2色!普段釣りに出掛ける由梨ちゃんは、肌の色に合わせてミディアムベージュを体験しました。パッケージが可愛くて、キャップに高級感があり、女性は持っているだけでも満足できそうですね。

 

「ちょっと、付けただけでスゴイ伸びがいいです~」

 

スムースパウダーが配合されているため、パウダーが不要!

 

「これ一本でベースメイクOKですね。」

 

そして一番驚いたのが・・・

 

「毛穴が消えました~」

 

ポアフォーカスゲルが選択的に毛穴に入り込み、毛穴のみをぼかして目立たなくさせるそうなんです。あまりの美しさに「自分の手じゃないみた~い」とウットリ。

 

高い紫外線カット効果もあるので、これから季節には外せないアイテムです。

 

 

只今アナ スイ プロテクティブBBクリームを各色3名様にプレゼント中です。

欲しいという方はコチラの応募フォームから!!

http://www.soraxniwa.com/article/fashion/201503/anasui2015

 

 

 

★旅籠屋 自由旅★

 

ファミリーロッジ旅籠屋の甲斐 真さんがシンプルで自由な旅の楽しみ方をお伝えします。

 

昨年の7月からお送りしてきましたこの「旅籠屋 自由旅」ですが今回が最終回となってしまいました。これまでを振り返ってみましょう。

 

7月    鈴鹿8耐の話からバイクツーリング
8月    外国人と日本人の旅行スタイルの違い
9月    アメリカのモーテルで感じたアメリカ人のライフスタイルについて
10月    自由に旅をする、ということのありがたさについて
11月    ホテルのアメニティグッズについて
12月    宿泊施設の照明について
1月    インターネットの環境について
2月    小さな子供連れの旅行について
3月    「ホテル」と「モーテル」の違いについて

 

 

様々なところに旅をしている甲斐さんならではの深~い話を伺いました。みなさんも自由に旅することの有難さを噛み締めて、世界のどこかへ出掛けてみてはいかがでしょうか?

 

今年夏に20年目を迎える旅籠屋!今後も様々な店舗がオープン予定です。詳しくはサイトをチェックしてみてくださいね。

 

旅籠屋HP

http://www.hatagoya.co.jp/

 

 

 

★江戸ごよみ、東京さんぽ★

フリーライター:森有貴子さんが、“江戸”を切り口に東京という街を旅するというコーナー。江戸時代から平成の今まで続く老舗や社寺仏閣、行事や文化など、季節にあわせた江戸―東京を森有貴子さんがご案内します。

 

今回のテーマは「江戸、春の行楽」

 

東京の桜は、あっという間に散っていきましたね。でも今年は4月に入ってから桜も満開の時期を迎えたので新入生や新入社員などの4月1日から新たにスタートする方たちには桜からエールを贈られた感じもあるんじゃないかなと思います。

 

■江戸ならではの夜桜の名所といえば…

 

先日は、江戸の花の名所についてお話をしましたが、江戸で桜といえば、という場所がもうひとつありましたので、そのお話から。それは、吉原の桜です。吉原の夜桜を観るため江戸中から人が集まったといわれています。でも、吉原には、もともと桜はありません。毎年、一番いい時期の桜を移植して仲の町という通りを一気に桜並木にしてしまうのです。

「あすから 花が咲きんすと 文がくる」

吉原の遊女から、桜が植えられたことを知らせるお誘いを詠んだ句があるように桜の時期は遊女たちにとっても特別な時期だったのでしょうね。

 

電気のない時代ですから花の名所では夜桜は月明かりでしかみることができない。でも吉原ならば、行燈に照らされた美しい夜桜を見物ができる。だから「夜桜を見に行く」といえば吉原に行くことと同じ意味だったようですよ。不夜城の吉原ですから、

「花までも 宵っ張りする 仲の町」

などの句も詠まれています。

 

そして桜の季節が終わったら一気に桜を抜いて元に戻してしまう。この非日常的な贅沢、そんな気分を味わいに江戸の男たちは吉原へと足を運んだのでしょうね。

 

■春の行楽は、六阿弥陀巡りと潮干狩り

 

さて江戸ッ子の春の行楽といえば花見はもちろんですが、ほかにも色々とありました。ひとつは江戸の周辺部をまわる六阿弥陀めぐり。六阿弥陀は、奈良時代の僧侶・行基が一夜の内に一本の木から六体の阿弥陀仏を刻み上げた阿弥陀仏だといい、阿弥陀仏作成を依頼した長者が六ヶ所に寺を建立、六体の阿弥陀仏を一体ずつ安置したと言われています。

 

ちなみに行基は、朝廷から民衆への布教活動を禁止されたにも関わらず、民衆へ仏教を説いてまわり圧倒的な支持をうけた僧侶であり、日本初の大僧正になり、聖武天皇から奈良の大仏建立の際には招聘されて事実上の造営責任者にもなったそうです。

 

さて六阿弥陀巡りですが、

順番がありまして、

一番は豊島村の西福寺

二番下沼田村 恵明寺(旧延命院)

三番 西ヶ原 無量寺

四番 田端村 与楽寺

五番 下谷広小路 常楽院

六番 亀戸 常光寺

 

今の北区、台東区、足立区などの6つの寺に1日でお参りするというもの。極楽往生の願いを込め、また行楽行事として多くの庶民が六阿弥陀巡りを楽しんだようです。バスや電車なんてありませんからすべて徒歩。それもほとんどが江戸市中外の寺ばかり。馴れない人は大変だったようで文政十年には、六阿弥陀巡りの道先案内書がうりだされたようです。

「四五番で 腰のふらつく 六阿弥陀」

などと詠まれています。

 

そしてもうひとつのお楽しみといえば潮干狩り。潮干狩りって今でも家族のレジャーとして

楽しまれていると思いますが江戸のころもそうでした。旧暦の3月3日ごろは水もぬるんでくるし、海岸近くに住んでいる人たちは浜に出て潮干狩りを楽しみました。今は、埋め立てられていてなかなか想像できないかもしれませんが、当時、江戸湾は内海で波も穏やかで遠浅の海岸だったために潮干狩りの名所がたくさんありました。例えば、芝浦、高輪、品川沖、佃島、など江戸湾に面しているところはどこでも潮干狩りできたようです。貝類をとったり、鰈やヒラメなんかも獲れたとか、今晩のおかずになればと江戸っ子たちは楽しみながら潮干狩りしたんでしょうね。

 

■江戸生まれ榮太樓總本鋪の梅ぼ志飴を行楽のおともに!

 

行楽には、おやつがつきもの。手ごろなおやつの代表格といえるのが「飴」ではないでしょうか。江戸には、徳川家康の開府した際、京や大坂からの菓子屋や菓子職人がやってきてひらいたお菓子店も多いのですがあくまでも江戸で生れた江戸庶民の菓子店としてこだわりを持っている「榮太樓總本鋪」。ここは、文政元年に井筒屋と称する店を開き瓦煎餅を売ったのがはじまりとされ、安政4年の3代目安兵衛のときに、日本橋魚河岸できんつばを売っていた屋台をたたみ、現在の日本橋西河岸に新たに店を構えます。この時、安兵衛は幼名の栄太郎にちなみ屋号を「榮太樓」にしたそうです。庶民には高嶺の花だったお菓子を楽しめるようにと安価なささげ豆を蜜煮にした「甘名納糖」や刀の鍔の形から名づけた金鍔など、アイデアマンの安兵衛は今に続くお菓子を生みだしました。

 

そして南蛮渡来の砂糖菓子アルフェニンを参考に工夫を凝らして作り上げた「梅ぼ志飴」。本紅をまぜて、棒状に伸ばした飴をひと粒ひと粒挟みできて切り口をキュツとひねるので色は赤く表面のひねりが梅干しにそっくりだということで甘い飴にすっぱい梅干しの名前がついたとか。今でも昔とほぼ変わらぬ材料でつくりコクのある独特の甘さ、カリッと噛み砕ける歯ごたえで長く親しまれるベストセラーです。今は5種類ありますが森さんのオススメは紅茶飴。このミルクティーの味わい、ホントにおいしいので食べて欲しいとの事。こちらの飴は、松屋銀座でも販売しているそうです。

 

 

そして大正生まれの「銀座江戸一ピーセン」という東京銘菓を榮太樓總本鋪が受け継ぎリニューアル。さくさくとした食感の楽しい揚げ菓子なのですがやめられない止まらない系のお菓子です。プレーンのピーセンには、これでもか!というぐらい千葉産のピーナッツが入っていて香ばしさがたまりません。さくさく食感のプレーン、カリッとした海老、ぬれせんタイプのしっとり食感のチーズと3種類。これも行楽のおともにピッタリかも。このピーセンもパッケージデザインがおしゃれなのでちょっとしたお土産に喜ばれそうです。

 

 

ちなみに榮太樓總本鋪日本橋本店には甘味カフェもあるのですが、和菓子とお抹茶、蜜豆やあんみつ、今からはかき氷なども楽しみですね。あと水ようかんもとってもおいしいそうなので、機会があれば味わってみてください。

 

 

お天気がよくても

悪くても

春は楽しいものですね。

 

いつもの街で江戸への旅を!

 

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取材協力/

榮太樓總本鋪 http://www.eitaro.com

 

 

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『ちょっと、そこまで。』毎週水曜日 14:00~16:00 On Air

ご試聴はこちらから⇒http://www.soraxniwa.com/radio/player/ginza

 

 

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