WRITER /
佐藤マコト
CATEGORY /
音楽

201511/5

BIGBANGの系譜をつぐ大型新人「iKON」の大規模ファンミーティング開催!

次世代韓流アイドルiKONのファンミーティング最終公演がZepTokyoで開催された。2016年2月からの初ジャパン・ツアーを控え、5,200人のファンが埋め尽くした会場の熱気をレポートする。

BIGBANGをはじめ、PSYや2NE1、EPIK HIGHなど世界のミュージックシーンをリードするYG ENTERTAINMENTが送る7人組のボーイズグループ、iKON。

iKON は、YG ENTERTAINMENTが企画したサバイバル番組「WIN:Who Is Next 」、「MIX & MATCH」より輩出された、B.I(ビーアイ) [リーダー・RAP/19歳]、JIN HWAN(ジナン) [VOCAL/21歳]、BOBBY(バビー) [RAP/19歳]、YUN HYEONG(ユニョン) [VOCAL/20歳]、JU-NE(ジュネ) [VOCAL/18歳]、DONG HYUK(ドンヒョク) [VOCAL/18歳]、CHAN WOO(チャヌ) [VOCAL/17歳]で構成された平均年齢19歳、BIGBANGの弟分的存在だ。

 

グループ結成前の番組企画のファンミーティングでは、日本会場となった大阪・堂島リバーフォーラムのキャパ2,000名に対し、約4万ものチケットオーダーが殺到、デビュー前にして配信チャートやアルバムランキングを総なめするなど、新人グループらしからぬ盛り上がりっぷりも各方面で話題となっている。

 

そんなiKONが10月10日(土)の豊洲PITを皮切りに、東名阪福での単独ファンミーティング「iKON FAN MEETING 2015 IN JAPAN ~iKONTACT~」を開催、今回は10月27日(火)お台場ZEPP TOKYO最終公演の模様をお届けしよう。

 

この日集まったファンは2ステージ合わせて約5,200名。この規模で連日1日2ステージ行われたというから驚きだ。ファンミーティングということで[TALK PART]と[LIVE PART]という2部構成でイベントが始まった。

 

「愛してます!」、「元気ですか?」の掛け声とともにメンバーが登場。のっけから鼓膜がビリビリするほど黄色い歓声が上がる。まずは[TALK PART]。こちらは韓国事情に精通しているラジオDJの古家正亨氏を“先生”に、iKONのメンバーが“生徒”に扮し、さまざまな学科の授業が行われるというもの。

道徳の授業では、「カバンの中に必ず入っているものは?」「地球最後の日に食べたいものは?」といった質問にメンバーがそれぞれ答えるといったコーナーや美術の時間と称しメンバーによる絵描き(こちらはBOBBYの画力が圧倒!)など、iKONそれぞれの魅力をうかがい知ることができる、ファン垂涎の内容だった。

 

最後に音楽の授業をということで、「楽しみましょう!」の掛け声とともに始まったのが[LIVE PART]。オープニングは10月7日にリリースされたばかりのデビューハーフアルバムにも冒頭に収録されている、ミドルテンポのヒップホップナンバー「WELCOME BACK」。B.IとBOBBYのラップ、そしてシンガーたちの個性を思う存分に楽しめる1曲だ。

 

2曲目は「RHYTHM TA」を披露。リル・ジョンを思わせるクランクな1曲で、新曲にもかかわらず会場を十二分に沸かせていた。MCを挟んで日本語バージョンの「AIRPLANE」「TODAY」と続いた後、大合掌となったのがpre debut曲の「MY TYPE」、それに続く「M.U.P」ではメンバーとともに手を挙げ左右に振るアクションで会場中が一体となる。さらに番組「MIX & MATCH」でTEAM Bからの持ち曲「SINOSIJAK」と、この日1番の盛り上がりどころだ。最後は、こちらも以前からの持ち曲で、彼ら1人1人の個性が発揮された美しいバラード「LONG TIME NO SEE」。メンバー全員の「ありがとうございました」という感謝の言葉でライブは終了した……。

 

1日2公演のファンミーティング、というとキッカリ時間通りに終了かと思いきや、この日は最終日の最終公演、場内の張り裂けんばかりの「アイコン! アイコン!」の呼び声に答えて7人が再度登場、「RHYTHM TA」の日本語バージョンをプレゼントしてくれた。初めて日本語で歌ったという「RHYTHM TA」に続いて本当のラストとなったのは、彼らにとってもファンにとっても思い出深い「WAIT FOR ME」。この曲の最後のサビではファン&スタッフからiKONメンバーに向けて粋なサプライズも贈られた。モニターに合図で掲げられたのは、2階席に設けられた横断幕、そして会場中のファンが持つスローガン。そこには韓国語で書かれた「待ってるね」の文字が。メンバーが感動で涙するシーンも見られたのが印象深い。

 

デビュー前ながらこの圧倒的な勢い。そのパフォーマンスは安定した王者の風格。まだ平均年齢19歳というから末恐ろしいとはこのことだ。まずは2016年1月13日(水)に発売となる日本デビューアルバムをチェック! そして来年2月には日本武道館を含む3都市9公演が行われる初のジャパンツアー「iKON JAPAN TOUR 2016」に期待しよう。しばらくの間、iKONから目を離せそうにない。

 

(佐藤マコト)

 

iKONのジャパン・ツアー2016&コメント+動画

2016年2月から日本武道館を含む3都市9公演で開催されるiKON初のジャパンツアーのチケットが、2015年11月5日15時からYahoo!チケットで先行販売開始する。

以下からチェックしよう。

iKON JAPAN TOUR 2016先行申し込み(Yahoo!チケット)

受付期間:2015/11/05(木) 15:00 ~2015/11/16(月) 23:59

 

iKON コメント&2016.1.13 JAPAN DEBUT [Teaser]

http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/ticket/43799/

 

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう

このライターの新着記事