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201611/15

狂言の曲目を落語に書き下ろす『狂言噺若戯(きょうげんばなし わかのたわむれ)』が今年も開催

能楽師狂言方大藏流と、創業160年を迎える最古の寄席、鈴本演芸場がタッグを組み、狂言の曲目を落語に書き下ろすというチャレンジ公演『狂言噺若戯(きょうげんばなし わかのたわむれ)』が昨年の大盛況を受けて今年も開催決定。

 

狂言噺若戯(きょうげんばなし わかのたわむれ)とは

 

能楽師狂言方大藏流と、創業160年を迎える最古の寄席、鈴本演芸場がタッグを組み、狂言の曲目を落語に書き下ろすというチャレンジ公演『狂言噺若戯(きょうげんばやし わかのたわむれ)』が昨年の大盛況を受けて今年も開催することが決定した。

 

11月15日(火)夜の部にて『狂言噺若戯(きょうげんばなし わかのたわむれ)』で狂言『千鳥(ちどり)』を上演した後、故米朝・枝雀といった上方落語のブレーンを務め、2016年8月の納涼歌舞伎『廓噺山名屋浦里』の原作者でもある小佐田定雄(おさだ さだお)書き下ろしの新作落語を、2012年28人抜きで真打昇進を果たした東京の若手ホープ、古今亭文菊が口演。

室町時代から受け継がれる狂言の曲目を落語的解釈すると一体どうなるのかが見ものだ。

 

狂言噺若戯

 

昨年同公演出演の柳家三三は新作落語『亀の甲』を寄席やホール落語などで積極的に演じ、落語として磨きをかけていることからも、『こういった企画の中で産声を上げた新作落語が将来の【古典落語】として末永く残ってくれれば狂言と落語の関係がより深まるので嬉しいこと』と、公演企画者の鈴本演芸場鈴木敦は語る。

 

狂言の曲目を落語に書き下ろす

 

また、昨年同様公演の前半では初心者向けの狂言解説を含めた座談や、狂言の入門的演目である『酢薑(すはじかみ)』も合わせて上演されるため、落語・狂言初心者にも優しい内容となっている。

 

 

イベント概要

狂言噺若戯に注目

■名称:狂言噺若戯(きょうげんばなし わかのたわむれ)

■日程:2016年11月15日(火)

■時間:18時45分開演~21時終演予定

■会場:上野鈴本演芸場(GoogleMap

■出演:大藏兄弟(大藏彌太郎/基誠)

 古今亭文菊

 小佐田定雄

 鈴木敦(鈴本演芸場)

■問い合わせ:鈴本演芸場 03-3834-5906

 

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