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イベント

20154/184/19

アースデイ大学特別公開講座を現地から生放送

ソラトニワでは、2015年4月18日(土)&19日(日)に、東京・代々木で開催される日本最大級の市民による地球フェスティバル「アースデイ東京2015」内のアースデイ大学とのコラボ番組企画を今年もおこないます。

アースデイ東京2015特設トークステージから生放送

ソラトニワでは、期間中におこなわれるアースデイ大学「特別公開講座」を、アースデイ東京2015会場内の特設オフィシャルトークステージから生放送します!。
 

プログラム

2015年4月18日(土)13:00〜15:00【ソラトニワ原宿から生放送】
 講座①:なでしこ地球女子会
 講座②:生態系の修復に何が必要か
 講座③:情熱が"流れ"を変える

2015年4月18日(土)18:15〜19:45
 講座③関連講座:映画「ダムネーション」上映&トークセッション

2015年4月19日(日)13:00〜15:00【ソラトニワ原宿から生放送】
 講座④:東京センス・オブ・ワンダー
 講座⑤:東京都心の蜜源植物
 講座⑥:海から見える東京

会場:アースデイ東京2015 会場内「オフィシャルトークステージ」
代々木公園・NHKホール前けやき並木 渋谷口を入ってすぐ
※JR原宿駅から徒歩5分、JR渋谷駅から徒歩10分、東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅から徒歩5分、小田急線「代々木八幡」駅から徒歩10分

参加料:無料

主催:アースデイ大学

アースデイ大学公式サイト
 

 

プログラム詳細

2015年4月18日(土)開催 テーマ「行動を起こそう!」

新たな行動を起こすことは、とてもエネルギーの必要なこと。新しい挑戦に、自ら動き出している人たちのエネルギーを感じ取って欲しい4講座が開催されます。

<司会進行>

村上 恵(ソラトニワ MC)

 

特別公開講座①「なでしこ地球女子会2015」

2012年からスタートし、ご好評をいただいている「なでしこ地球女子会」。立場は違っても、同じ「地球」「日本」「東京」の姿を、見て・感じて・考えてきた女性たち(なでしこ)が集まり、彼女たちの視点で語り合う公開女子会を開催します。彼女たちのメッセージを通して、私たちが「地球のひとりのメンバー」として生きることの新しい発見をしてみて下さい。

 <ゲスト講師>

加藤 登紀子(アーティスト、アースデイ東京 応援団長)1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。女優として『居酒屋兆治』(1983年)に出演、また宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としての魅力も発揮した。東日本大震災後には被災地を度々訪れ復興支援コンサートも行っている。歌手生活50周年を記念して2015年6月にラトビアのリエパーヤ交響楽団とコンサートツアーを行う。「鴨川自然王国」理事。WWFジャパン顧問。

生姜塚 理恵(アースデイ大学 代表、アースデイ東京 理事)清泉女子大学・地球市民学科卒業。2009年、2度目の大学入学と同時に、アースデイ東京実行委員としてアースデイ東京に携わる。2010年「地球上の大きなつながり=生物多様性」を中心テーマに据えた女性視点での活動体「BLUE BIRD」設立。2012年、BLUE BIRDオリジナルアクセサリー Re“member”がロハスデザイン大賞「モノ部門」にて最終選考ノミネート。2013年、大学卒業時に学長賞を受賞。2014年4月「アースデイ大学」設立の中心メンバーに。

 

特別公開講座②「生態系の修復には何が必要か」

最近、シカが植物を食べ尽くしている「シカ害」の報道をよく耳にする様になってきました。これは、生態系が壊れていることのメッセージ。その解決策として、かつて人間が滅ぼした生態系の頂点「オオカミ」の研究・復活に取組んでいる活動があります。都会に生活していると分かりにくい「本当の森や山の姿」や、生態系修復に取組む「挑戦への情熱」を感じ取って下さい。

 <ゲスト講師>

朝倉 裕(日本オオカミ協会 理事)早稲田大学商学部卒。1995年日本オオカミ協会に参加。シカ等の被害地調査や内モンゴル地域のオオカミ調査などに加わる。オオカミと森、人間社会との関係を研究中。著書『オオカミと森の教科書』(雷鳥社)共訳『ウルフ・ウォーズ オオカミはこうしてイエローストーンに復活した』(白水社4月25日刊)

 

特別公開講座③「情熱が"流れ"を変える」

環境問題は「待ったなし」の地球規模で取組む重要テーマ。しかし、企業の環境問題への取組み方には、いまだに大きなレベル差があることを否めません。その中で、壊れた自然環境に対して、その解決策を「企業活動の軸」に据えている企業があります。組織の中で働きながら、情熱を持って環境活動に取組む2つの企業の環境キーマンの「エネルギー」を感じ取って下さい。

※関連講座【映画「ダムネーション」上映&トークセッション】が同日に開催されます。
<ゲスト講師>

篠 健司(パタゴニア日本支社/環境プログラム・ディレクター)早稲田大学商学部卒。88年、パタゴニア日本支社設立と同時に入社。広報、直営店マネージャーを経て1999年に退社。2001年に再入社し、物流部門を経て、2004年から環境担当として、助成金プログラム、非資金的支援を通じた環境団体の支援、回収した製品のリサイクル、リユース・プログラム等の環境プログラムを統括。その他に、売上の1%を環境団体に寄付することを誓約した企業ネットワーク「1% FOR THE PLANET」日本窓口、アウトドア産業の自然保護基金「コンサベーション・アライアンス・ジャパン」の運営に参加。

西村 修(中越パルプ工業株式会社 営業管理本部 営業企画部長)大学卒業後、総合製紙メーカーの中越パルプ工業株式会社入社。製紙原料である国内材集荷拠点の国内各地、外材集荷拠点のアメリカ赴任を経て、現在は東京本社勤務。同社製造の「竹紙」を核に、2009年よりソーシャルブランディングを主導。いきものにぎわい企業活動コンテスト、エコプロダクツ大賞、ソーシャルプロダクツ・アワード、グリーン購入大賞、生物多様性日本アワード、日本自然保護大賞など環境分野で数々の受賞も果たす。一社員ができるソーシャルグッドを実践中。


特別公開講座③関連講座 映画「ダムネーション」上映&トークセッション

映画「ダムネーション」とは
アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。製作責任者はパタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード。共同プロデューサーは生態学者で水中写真家のマット・シュテッカー。
映画「ダムネーション」公式サイトより)

 

<ゲスト講師>

辻井 隆行(パタゴニア日本支社長)早稲田大学教育学部卒。卒業後、日本電装(現デンソー)勤務。95年、早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地球社会論)入学、97年同課修了。その後、シーカヤック専門店「エコマリン東京」への就職と同時にアウトドアスポーツを始める。98年夏、3ヶ月の休暇を取得してカナダ西海岸に遠征。帰国後は、冬は長野県でスキーパトロール、夏はカナダでシーカヤックガイドなどをして過ごす。99年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷ストアに勤務。2000年に正社員となり、パタゴニア鎌倉ストア勤務を経て、マーケティング部に異動、「プロセールス・プログラム」「アンバサダー・プログラム」などの新規プロジェクトを立ち上げる。その後、ホールセール・ディレクター(卸売り部門責任者)、副支社長を歴任し、2009年より現職。グリーンランド、パタゴニアに遠征し、シーカヤックと雪山滑降を楽しむなど自然と親しむ生活を続けている。

関根 健次(ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事ピースデージャパン 共同代表)ベロイト大学経済学部卒(アメリカ)。大学の卒業旅行で世界半周の旅へ出る。途中偶然訪れた紛争地で世界の現実と出会い、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年に世界の課題解決を事業目的とする非営利会社、ユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年から映画事業を開始。2011年から国連が定めたピースデー、9月21日を広めるために映画『ザ・デイ・アフター・ピース』を日本語。また、同年、一般社団法人国際平和映像祭を設立しピースデーに毎年国際平和映像祭(UFPFF)を横浜で主催している。2013年よりピースデージャパン共同代表。著書に「ユナイテッドピープル」。

西村 修(中越パルプ工業株式会社 営業管理本部 営業企画部長) 大学卒業後、総合製紙メーカーの中越パルプ工業株式会社入社。製紙原料である国内材集荷拠点の国内各地、外材集荷拠点のアメリカ赴任を経て、現在は東京本社勤務。同社製造の「竹紙」を核に、2009年よりソーシャルブランディングを主導。いきものにぎわい企業活動コンテスト、エコプロダクツ大賞、ソーシャルプロダクツ・アワード、グリーン購入大賞、生物多様性日本アワード、日本自然保護大賞など環境分野で数々の受賞も果たす。一社員ができるソーシャルグッドを実践中。「銀座ソーシャル映画祭」主催者。


2015年4月19日開催 講座テーマ「東京新発見!」

2020年東京五輪に向けて、世界中から益々注目されていく大都市「東京」。この東京に「普段とは違う視点」から触れてみる・考えてみる。そして、世の中や社会問題への見方を新発見して欲しい3講座が開催されます。

<司会進行>

村上 恵(ソラトニワ MC)

特別公開講座④「東京 センス・オブ・ワンダー」

普段、大都市東京の中で、仕事やプライベートで利用している街・生活している街。その街を「いままでに無い、全く違う意識」を持って接してみませんか?日頃見慣れた風景の中に「初めて気がつくこと」が沢山あるはずです。それは、あなたにとっての「東京新発見」。その「発見」に驚きを感じること・ワクワクすることで、「あなた自身の新発見」を体感してみて下さい。

<ゲスト講師>

塩見 直紀(半農半X研究所代表)京都府綾部市生まれ。フェリシモを経て、2000年、半農半X研究所を設立。「半農半X(=天職)」コンセプトを約20年前から提唱。ライフワークは個人や集落、市町村までのエックスの応援(エックスデザイン、ワークショップ)。著書に『半農半Xという生き方【決定版】』など。『半農半Xという生き方』は中国語訳され、台湾、中国でも発売され、台湾、中国、韓国でも講演をおこなう。総務省地域力創造アドバイザー。

高月 美樹(LUNAWORKS代表、クリエイティブファシリテーター)婦人誌の編集を経て、人生に起こるシンクロニシティや、身体感覚のバイオリズムを探究し、自然軸を取り戻すためのものさし、日本古来の和暦に辿り着く。2003年より地球の呼吸を感じるための手帳『旧暦日々是好日』(2013年より和暦日々是好日に改名)を編集・発行。自然の一部として生きるパラダイム・シフトをテーマに執筆、監修、講演を行う中で、和の技法と時間の概念から自分軸を確立した新しい未来の生き方を提案する。

 

特別公開講座⑤「東京都心の蜜源植物」

東京都心部に生きる「蜜蜂」の姿を想像したことがありますか?蜜蜂たちに必要な「蜜源」となる植物は、都心にもまだまだ生息しており、人間には雑草の様に見える植物も重要な蜜源になっています。大都市東京を「蜜蜂の視点」を通して見つめ直すことが、日頃の「足下の小さな変化」を見つめ直すことに繋がっているという発見をしてみて下さい。

<ゲスト講師>

後藤 純子(養蜂家)小学生の時に養蜂家の物語と出会い、毎日横浜の野山を駆け廻って遊んでいた子供心に「山の中で自然界に深い洞察と知性を持って働く仕事があること」を知る。2006年に養蜂家になることを立志、岩手県藤原養蜂場長・藤原誠太氏に師事。現在、日本みつばち飼育インストラクター、日本在来種みつばちの会会員。埼玉県小川町、石川県眉丈山の無農薬の環境でみつばちをノーケミカルで飼育。著書に絵本「だれもしらないみつばちのものがたり」

水城 ゆう(ピアニスト、分筆家)NPO法人現代朗読協会主宰、音読療法協会オーガナイザー。韓氏意拳学会員。朗読と音楽によるパフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、数多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を執筆。しかし、現在は商業出版に距離を置き、朗読と音楽を中心とした音声表現の活動を軸に、音読療法の普及・啓蒙活動やボイスコーチングを行っている。

 

特別公開講座⑥「海から見えてくる東京」

今から半世紀前の1964年、東京でオリンピックが初開催されました。その歓喜と共に、その準備の都市開発では「東京湾の姿を一変」する様なことが起きていたことを知っていますか。2020年に、再びオリンピックを迎える東京。今回、東京はどの様な変化を遂げるのか?東京の未来の姿を、海からの視点で見つめ直してみて下さい。

 <ゲスト講師>

八木 雄二(NPO法人東京港グリーンボランティア 理事長)
哲学者・文学博士。慶應義塾大学大学院哲学専攻博士課程修了。専門は西欧中世哲学ドゥンス・スコトゥス。『天使はなぜ堕落するのか』『生態系存在論序説』『鳥のうた』などの著作がある。学生時代から現在の東京港野鳥公園でボランティア活動をつづけ自然保全についても関心が高い。


小山 文大(認定特定非営利活動法人海苔のふるさと会 事務局長)
2001年より都会での環境学習を推進する活動を開始。地域、協働をテーマに環境学習プロジェクトを実施しながら、特別区の環境基本計画策定や協働支援施設立ち上げなどに携わる。2008年より現職として「大森 海苔のふるさと館」の運営に注力。道具の展示だけでなく、さまざまな体験講座を開催。東京湾での海苔づくりという歴史を伝えることで、海(自然)と人とのこれからの関係を考えるきっかけにしていきたいと考えている。

 

アースデイ東京公式サイト

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